第24回公益社団法人日本顎顔面インプラント学会総会・学術大会 令和2年12月5日・6日開催

ご挨拶

大会長:福田雅幸(秋田大学医学部附属病院 教授)

 この度,第 24 回公益社団法人日本顎顔面インプラント学会総会・学術大会を 2020(令和 2 年)12 月 5 日(土)・6 日(日)に, 秋田市のアトリオン秋田総合生活文化会館を会場に開催させていただくこととなりました。秋田市での開催は初めてで, 年々活性化する本大会の会長をご指名いただき,非常に光栄に思っています。会場は,JR秋田駅から歩いて3分の千秋公園のそばにあり, 街ににぎわいをもたらす秋田市の文化・交流拠点です。吹き抜けのある明るい会場で,活発なご討議をお願いいたします。

 本学会は1993年に日本顎顔面臨床生体材料研究会として発足し,その後1999年から顎顔面インプラント学会と名称を変更し20年以上が経過しました。 生体材料の関する研究の場として始まり,いまや口腔癌や顎顔面外傷後の機能的再建には必須の顎顔面インプラント治療として確立し, 医療への貢献は多大であると思います。本学会の努力により,2012年からは「広範囲顎骨支持型装置および補綴」として保険診療に導入され, 多くの方々のQOLに貢献しています。そこで今回のテーマは,「口腔機能再建への貢献」とさせていただきました。 また,Pan Pacific Implant Society(PPIS)は参加国の持ち回りで開催されており,本学会でも PPIS Winter Meeting 2020 in Akita を併催することとなっています。

 学会後の懇親会では,皆様の旅の疲れを癒し,秋田ならではの味わいを醸し出す催しも用意しました。 皆様にとって,本大会でなければ味わえない,思い出深い学会になればと思っています。